2012年07月

マネー・イン・ザ・バンク 2012感想

  • PPV感想
うおお、MITBの感想もついに遅れてしまった…!
なかなか見る時間が取れない状態なのです…。ナイジェルの個人DVDもやっと買えたのに
見れてないのです…うー、見たい。プロレスみたい。

というわけでいつもにもましてやっつけ感想ですが。


世界ヘビー級王座MITBマッチ: クリスチャン vs サンティーノ・マレラ vs シン・カラ vs
タイソン・キッド vs コーディ・ローデス vs ドルフ・ジグラー vs テンサイ vs ダミアン・サンドウ

なんというか…ここ最近で一番インパクトのないマネバン戦だったかも…。
マネバンのウリといえばハードなスポットとお互いが足を引っ張り合うやり取り、
飛び技師による華やかな技といった所だと思うんですけど、今回はメンバーが地味でしたもんねえ。
やはりボーンちゃんやコフィ、ケインといった、役回りが見ただけではっきりわかるメンバー
というのがマネバンには必要不可欠だなと。
今回いかんなーと思ったのは特にテンサイさんですね。
彼はケインのような役割が期待されているわけですから、もっと派手に無双すべきなんですよね。
あんなモタモタラダーもって設置したりしてちゃダメで、狂暴さでもって周りを翻弄して欲しい…
妙なギミックが足をひっぱってるのもわかりますが、それを差し置いてもあまりにもリズムが悪く、
ガッカリでした。
シンカラも怪我以来ハイフライヤーとしてはいまいちで、スポットを作れなかった…
しいていえばハシゴにおちるアレだけどあれ前やったやつの焼きなおしだし、
ハイフライヤーだから出来ることでもないし…。
テンサイについで体格のいいサンドウさんは、思ってた通り中途半端ポジで時々アラぶったり
してましたがやっぱり個性は出せず。結構見せ場はもらってたと思うんだけどなー。
マレラは…高所恐怖症という設定は結構忘れられてるものなんでちょっと伝わりにくいですよね。
コメディ枠として働いているわけでもなくてこれも地味でした。
あとキッドは好きなんで、期待してたんですが…派手なスポットも作れてたし、このなかじゃかなり
目を引いてたと思いますがそれでもやはり存在感をアピールするってとこまではいかないかな。
そして優勝者のジグラー。彼も、優勝者だというインパクトはありませんでしたね~。
優勝したこと自体は嬉しいけど、優勝者という必然性はあんまり感じなかった。
というか彼にはカバンじゃなくていつか普通に王座戦やれるようになってほしかったな…。
ビッキーの介入も余計だった気がします。
何故だか皆ミスも多くてテンポが悪く、個性も見れなくて、のれないマネバン戦でした。
やっぱ8人って厳しいですね。去年のが素晴らしかっただけに比較してしまうなあ。

しかし実況席に飛び込んだときのジグラーの動きには笑いましたw
なんかRVDのパイルドライバー受けを思い出したよ…。

・世界ヘビー級王座戦 シェイマス(ch) vs アルベルト・デル・リオ

ミズいい男になりましたねw生えかけのヒゲとかいいじゃないですか。
それは兎も角この二人…両方荒々しさのある選手だからどうなるかと思ってたんですが…
どうもどちらの強さ設定も中途半端というか、どちらが優位に立つのかといった展開がいまいち
はっきりしないまま試合が進んでいった感じがしました。
デルリオが一押し足りないのもあるし、何しろシェイマスが強キャラすぎて攻撃に対する反応が
物足りないんですよね。
二人の立ち位置がどうしても微妙なので、SDでよりちょっと長い試合、ぐらいの印象になってしまいました。
うーん惜しい…二人とも荒っぽさが魅力なんで、上手く昇華させればよくなりそうなんですけど。

・プリモ、エピコ vs ダレン・ヤング、タイタス・オニール

AWうるせえッ!w
プリモとエピコほんと上手いですね。タッグ屋としての個性には欠ける気がしますけど、それでも
見てて楽しい。短時間の試合でも目を引く動きが多いので問題なくこなせますねえ。
ヤングとオニールは…AWの存在もあるけどちょっともたつくというか、ヒールとしての憎たらしさも
足りないし、リズムが悪くていまいち。
何となく進んで何となく終わった試合ですね。タッグはこういうのが多くて悲しい…。

・WWE王座戦、ノーDQ CMパンク(ch) vs ダニエル・ブライアン

レフェリーがAJでおそらく最終決戦ということで今までの総まとめという感じの試合ですかね。
序盤から攻防は見ごたえありますが、やっぱりAJという存在がどう絡むのかが気になって…。
そんななか誤爆でAJが首を痛め退場。ここでやっと凶器が飛び出すことによりノーDQとしての
試合に。といってもそれほどハードな内容ではなく、竹刀ばっかりが活躍する竹刀無双という
感じでしたけどw 安定の竹刀をめぐる攻防を経て(あんまり痕がついてるように見れなかったのが
チト残念…)パンクがスーパープレックスを決めたところで、AJが戻ってくるんですが、この後が…
ストーリー的には面白いんだけど、どうしてもAJの挙動に目がいくし、何かするたびに試合が止まるので
増長に感じてしまいました。もっと時間短くてもよかったなあ。
お互いのジャマをするのは何だかだいって面白いんですけどねwAJが戻ってきて最初に椅子をリングの
真ん中に置いた途端二人で引っ張りあい出すのとかw醜いww
最後のテーブル葬もインパクト大で、試合としての満足感もかなりあるんだけど、やっぱ私はOTLでの
試合の方が好きかな。
そもそもノーDQの意味があんまり感じられなかった。

しかしこの試合のAJは妙に表情が色っぽいというか…幼い顔なのに毒婦って感じで、なんか…
よかったです。うむ、良い…。

・ハンデ戦:ライバック vs カート・ホーキンス、タイラー・レックス

いつものライバックの試合ちょっと反撃受けるバージョン。
なんかやっぱこの手のレスラーの定番で受けがいまいちですね。
ずっと無双するわけにいかないしこの辺はやっぱり課題ですかねえ。

・レイラ、ケイトリン、タミーナ vs べス・フェニックス、
ナタリア、イヴ・トーレス


無理に女子の試合いれるなら、他の試合時間延ばしたほうがいいですよね…
この人数でこの時間って、意味ないって…

・WWE王座MITBマッチ:ジョン・シナ vs ビッグ・ショー vs クリス・ジェリコ vs
ケイン vs ザ・ミズ

ショーさんにチョークスラムかけられるジェリコとミズの顔ww
う~ん…。
やー、なんかやっぱぱっとしない試合だったかなあ。
最初はショーさん無双が始まって、その迫力におっと思ったんですが、いくらなんでも
実況席潰すの早すぎませんか?あれは凄くインパクトあるシーンだからあんな序盤で使うの
もったいなかったなあ。結局通しで一番いいシーンでしたし。
ショーさんが封印されてからは残り4人で争っていくのですが、この辺りもいまいち目をひくような
所はなく…というかショーさんとシナが強すぎるんですよね。ジェリコとミズが並んでやられちゃったり
して、結局ショーvsシナという図式になってしまっていて他のメンバーおまけみたいな…。
だからといって徹頭徹尾シナとショーさんの絡みがあるわけでもなく、中途半端な印象でした。
ケインちゃんとショーさんの殴り合いはなんだかだいって迫力あって好きですけどねw
シングルで一試合っていうのは嫌ですがこういう大人数の中でこの二人がやりあうのはいい!
最後にカバン取るところも無茶苦茶あっさりで、あれは演出なのか事故なのか…。
まあ、それぐらいインパクトに劣るマネバン戦でしたね。
しかし、シナがカバンとってどうするんだろう…以前メタクソにカバンについていってたのになあw

・総括

う~ん…
去年が素晴らしかっただけにやっぱ比べてしまうなあ。正直今年のPPVのなかでもいまいちな部類
かもしれませんね。
メインがマネバンってやっぱあんまよくないですね。いくらシナだからって、ムリせずシェイマス
デルリオかブラパンをメインにすえるべきだったと思います。一戦目にしてもちょっと人数が
多すぎるなあ~。
そんな中ブラパンだけは数え歌のラストとしてなかなかな出来でしたね。

実は時間がなくて翌日のRAWもろもろも見れてないんですよね~。
ストーリーが追えないでいます…シナはカバンをきっかけにヒールターンして欲しいですが…。
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