2012年12月

TLC 2012 感想

  • PPV感想
おい、年末空気読めよ…。
ムダに忙しいですよねえ。うちは自営業なんですが色々お付き合いもあるし、
形式ばったこともいろいろやらないかんしでウンザリです。家の掃除もあるしね。めんどくせー!
ふふふ、しかし私の手元にはまだ封を切っていないthreemendousⅡとfailure to communicate
(翻訳するとコミュ障ですか?)があるのだ!あとスティーンのDVD。
ウルブスは間に合わん模様。でも十分です。このゴチャゴチャが終わったら自分へのご褒美で
見るよー!

で、もう皆とっくに終わってるとこにTLCレビューです。
忙しい合間にみたので、ちょっと飛ばし気味ですがご勘弁を。
いや、しかしいい大会でしたよこれ。テンション上がりましたw

・テーブル・マッチ:レイ・ミステリオ、シン・カラ vs ローデス・スカラーズ

タッグのno1コンテンダーを決める試合、らしいです。
特筆するところはないけど、最後のふわっと飛んだシンカラちゃんのテーブル葬は
なんかいいですねw
ま、OPらしい試合でした。
所でローデスまでなんで知性とかいいだしたん?

・US王座戦:アントニオ・セザーロ(ch) vs Rトゥルース

なんかそこそこ声が上がるようになってきた気がする!よかったねセザーロ!!
内容はテレビマッチでやる試合の方がいいぐらいでしたね~
必殺技も唐突に出したカンジで、そこそこやりあいもあるのにやっぱりスカッシュマッチ
っぽい印象でした。
格があがってきたらシェイマスあたりとPPVで試合みたい!

・IC王座戦:コフィ・キングストン(ch) vs ウェイド・バレット

う~ん、ヘタするとOPより印象無いかも。
コフィは凶暴性が目を覚ましたみたいなカンジの設定なのにあんまり観客にキャピキャピ
愛想よくしてたら雰囲気無いなあ。一時期のオートンとの抗争時みたいな雰囲気になりそうに
ないし、どうなるんでしょ…。
対するバレットも、折角強キャラっぽい復帰の仕方をしたのにちょっと強いジョバーみたいな
扱いで、なんとも…。
あと必殺技がエルボーなのが、なんかね…オオノも応援してる方としてはちょっと微妙な
気分になったりするのです。

・TLCマッチ:ライバック、チーム・ヘル・ノー vs ザ・シールド

やべえ!この試合までちょこっと眠かったんですが目が覚めました。やべえ。
流血なしでPGというWWEの縛りのなかで出来る限りハードなことをやっているし、
目を引くスポットがはっきりしているので見ていて凄く刺激的なんですよ。
ここまでハードに見えるのも、表現力の優れたレスラーが沢山いるおかげ。
シールドの3人は皆表情豊かで、黒尽くめの服装で個性が薄れそうなのに体格や容姿の違いも
あって個性が豊かで、3人揃ってのまさに獣のような残忍性というのが凄くよく表現できているし、
ブライアンはインディ時代もそうでしたが兎に角客の感情をわしづかみにするのが上手すぎる!
やられ役をやっているときは思わず応援してしまうような、そういうキャラクターですよね。
ライバックは強キャラでピンの試合だとさめてしまうんですが、この試合ではこの強キャラ設定も
いきいきしてましたね。
どっちかいうと組ませて輝くタイプだよなあ。ムリに王座戦とかやめてほしいです。
ケインはちょっと地味でしたがこのメンバーだとこういう役回りに回らざるを得ないのかな。

こういうWWEでの派手な試合では「ここを見ろ!」というはっきりした意図が必要不可欠だと
思うんですが、今回はそれがしっかり出ていて素晴らしかったです。
皆おのおのが個性を表現できていると同時に、見せるべきスポットも全員で理解している、
そんなカオスでありながらも王道な試合でした。
兎に角シールドのもつ雰囲気、熱意が素晴らしい。
最後のロリンズのハードバンプには声がでました。パンクのケガで急遽決まった試合とは
思えない、レスラーの熱意も溢れるいい試合。必見です。

・ディーバ王座戦:イヴ・トーレス vs ナオミ

ナオミの試合、NXTを出てから初めてみたかも…。
身体能力は凄そうだけどやっぱりレスリングとしての魅せ方はちょっとたどたどしいですね。
プロレスにおける身体能力は全然別だと感じます。
ま、こんな試合じゃなにもわからないですけどw

・世界ヘビー級王座戦、チェア・マッチ:ビッグ・ショー(ch) vs シェイマス

この二人の抗争は本当に素晴らしくてお気に入りなんですが、今回はイマイチかな…
まずチェアマッチの過激さというものがあまり感じられませんよね~。
やっぱりショーさんが絶対的に強くて、KOパンチの威力も知っているからイスなんか必要
ないやろ…とかつい思ってしまいますw
ほんとはあんな拳軽く握ったパンチよりイスで殴る方が痛い筈なのにね。プロレスってほんと
不思議です。
サバシリの時に31発殴ったアレが印象にあるので、猛烈なスポットがあるかとおもったら
そうでもなく。シェイマスも私的な感情があまり感じられなかったのが残念でした。
でも見所はまあまあありますし、ラストのデカい椅子のオチもインパクトありましたし
悪い試合では無かったです。

・ザ・ミズ、アルベルト・デル・リオ、ブルックリン・ブロウラー vs 3MB

3MBすっごい好きなんですけどこの熱い気持をどうしたらいいでしょうか。
入場で金とれるとか半ば本気で言ってるからな。どうしようもありません。
所謂ファンマッチなんだけど、ミズとデルリオっていうのが…w
確か犬猿の仲ですよね?あとベビーのデルリオとかだめ、絶対。
リングアナはいいけどw

・MITBラダー・マッチ:ドルフ・ジグラー(ch) vs ジョン・シナ

暫くWWEのテレビ放送みれてなかったんでこのカードみて吃驚しました。
ジグラーなんも得しないじゃないかっ!折角のマネバンが…。

最初のシナの動きに対してジグラーもアピールし返す、みたいなやりとりがいい。
ジグラーは受けで光る人であまり攻めに魅力感じないのですが、この試合だと
スリーパーで締めて同時落下のシーンなんか、ねばっこい攻めが見れてよかったです。
対するシナもいい動きで軽快なジグラーに対して自分のパワーを上手く対比させてた印象。
特にラダーごと担ぐシーンはビビりました。あれ、乗ってるほうが重さ軽減させたり
全然できなさそうだもんな~。
普段出さない技をだしてみたり、スリーパーで締められてるときの表情芸とか、今回の
シナにはひきつけられることしきりでした。こういうシナはいいね!
やっぱりこうしてみるとジグラーは存在感が食われがちで、それが今の地位なんだと思いますが、
オートン戦やこの試合みたいに上のレスラーとやるときにみせる生意気さというか、
同じ土俵に立ってる的ふてぶてしさは魅力ですねえ。
オチがアレだったのでちょこっと興ざめでしたが、ストーリー的には上手い盛り上げとも
いえるし、なかなかいいメインだったかと。
でもシールドの試合がよかったので、メインとしては物足りなく感じたかな…。
マネバン戦だからしかたないか。

・総評

おおっ、結構いい大会でした!
なんといってもシールドの試合が予想以上で時間もタップリ貰ってて、期待されてるんだなあと。
メインも派手さは無いけどいい試合だったし、この2試合だけでも価値あります。
あとの試合はちょっと地味だったけど、十分十分。

さて、もう一回ぐらい更新したいんですが、年内にできるかは…。
ベストマッチみたいなことを語れるほど見れてないので、全体的な印象みたいなものを
述べることになると思いますけど、まあこのグダグダなノリで今までやってきてるのでいいかw

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