TLC 2011感想
PPV感想で今年のブログ更新を締めくくりたいと思います。
ちなみに正月はかいためたアメプロDVDの見直し&ゲーム三昧ですごす予定ですw
PSのゲームが大量発掘されたので。
やっぱPSは面白いよなあ。ワイルドアームズとか最高よ。
・US王座戦 ドルフ・ジグラーvsザック・ライダー
開幕を飾るのに丁度いい感じのカードでしたね~
ジグラーはつくづく空気の読める男ですねえ。飲み会の幹事とかやらせたら絶対いいよ。
絶対カラになってるグラス作らないタイプ。
冗談は兎も角、こういうレスラーはWWEでは一番欲しいタイプなんじゃないでしょうか。
空気が読めすぎる故にちょっと個性が薄いというか、どうしてもヒールとしてのワルっぷりも
板につかないところがありますけどそれはそれ。
相手を引き立たせる受身の上手さが素晴らしくて、見てて楽しいです。
ザックですが、人気がありすぎて何やっても歓声上がってしまったりしますがw
試合構築とか試合内容的にはまだまだ…というか特筆すべき所がない感じがします。
でもこの試合ではジグラーの受けやアピールに支えられて、テンポのいい試合内容が
作れてたと思います。
出世してきた中で一番の試合内容かなあ。なんといっても客も熱かった。
そしてまさかの戴冠。親父さんの姿が泣けます。
ジグラーはこれでもう一歩上かな。
しかし、ラフライダーの受け、何をどうやったらこうなるんだかww
ファンタジーやわあ。
・タッグ王座戦 エア・ブン vs エピコ&プリモ
やばい、印象に残ってない…
エアブンは結構協力技とかがあるイメージだったんですけどこの試合だと印象
ないですねえ。最近全然RAWもみてないのでなんでこの二人とエピコプリモがやってるのか
わからないんですが…。
とりあえず私は二人の区別がよくつかなかったりします…
・テーブルマッチ ウェイド・バレット vs ランディ・オートン
イイ!バレットイイよ!!イイよバレット!!
前PPVでやったときはまあメインだというのもあるとは思いますがガッカリポイント高かったのが、
今回はなかなかよかったですね。
二人とも打撃の迫力がダンチです。ヴィジュアルも含め、いかにもラフファイターな雰囲気が
あって、ハードなポイントが倍眼をひく感じがします。
ただテーブルマッチだったのは残念。こういう内容ならストリート戦とかのほうが引き立った
気がします。最後がどうしてもあっさりに見えてしまって、あのラストの流れのせいで通常
放送っぽい雰囲気が…。
バレットはこれからオートンと抗争か、胸熱!!とか思ってたら、オートン怪我して
しまったとか…オートン結構ケガ多いなあ。心配です。
しかしバレット、どんだけ運悪いんだよwシナにケガさせたこともあったし、不運なイメージが…
やっぱアレですかね、ラボで働いてたときに海洋生物とかほじくってたから、それの
呪いですかね?ホヤとかの呪い。
まあ、あの、バレット頑張れ。
・ベス・フェニックス vs ケリー・ケリー
ケリーが手を離してるのに「キャー」とかいいながらマットに自分で顔を叩きつける
ベス姉さんに笑いましたw
それは兎も角、ケリーのロープワークは本当にヒドい。正直これだけでそこそこいい所
あってもまるで見る気しない…。
ディーバはなかなか厳しいなあ。人いないし。
ナタリアとベス見たいな。
・スレッジハンマー・ラダー・マッチ:HHH vs ケビン・ナッシュ
不安視してた試合ですが…ナッシュは思った以上に動いてました。
でも思ってた以上にハンターさんが悪かったような…。
二人とも打撃に迫力あるし兎に角デカいんで、ハードなスポットも生えるんですけど、
なんつっても全体の印象がモッ…サリで、ここまで結構流れの良かったPPVなんで正直
ちょっと眠くなりましたw
なんといってもラダーの上にあるハンマーをとったら凶器として使ってもいいよって
ルールがなあ。そこまでするならノーDQとかストリートにすりゃいいのにって感じで
必然性ないし、ハンマーを取った瞬間のHHHの憎しみの表情なんかよかったんだけど、それに
つながるほどお互いの憎しみがファイトで示されてたとは思わないし。
四の字をラダーでやる所は好きですが、あのあともう少し畳み掛けて欲しかったなあとか。
個人的にもっと時間が短ければ割りといい試合だったなあといえたかも。
ちょっとあのラストになるには長ったらしかった感じします。
ハンターさん試合構築力落ちたなあ…と悲しい気持になったりも。
あとおっさんってやっぱり油っこいなあ…とかどうでもいいところ見てたりも。
・シェイマス vs ジャック・スワガー
なんかワケわかんない展開で突然試合になったw
この二人好きな私の贔屓目もあるかもしれませんが結構よかったと思います。
シェイマスも最近にしては珍しくファイトに迫力あるし、スワガーの攻撃もよかった。
もう少ししっかり抗争させて時間延ばしても面白かったかも。
まあこの二人だと試合構築に不安は出るところですが…
もうちょっとHHHとナッシュ削ってこっちがよかったな…(ぼそり)
・ヘビー級王座戦 チェア・マッチ: マーク・ヘンリー vs ビッグ・ショー
まあ試合、という内容じゃないですけど、この二人だからこれぐらいの長さで
よかったような気もします。椅子をポンポンなげてリングに入れるの結構迫力あったし。
というか試合後ですよね、もう私感動したよ。
ブライアン最高。ベルトとったあとコールに啖呵切るブライアン最高。
やること汚いのに攻める気起こらないのがブライアンクオリティ。
客の盛り上がりも凄かったですね。プヲタは視聴率には貢献しませんが
本当に声だけはデカいなw
このあとどうなるんですかね?
コールが罵倒→「本当は俺のこと好きなんだろ?眼でわかるぜ」とブライアンが応酬
→コール「えっ…」 で、二人で手を組んでヒール化ってストーリーどう?ってプヲタの友人
に提案したら、「狂気の沙汰」っていわれました。だよね…。
コールはハイデンライクにアレされたことあるから思いついたネタなんですけどね。
私がライターじゃなくてホントよかったですね。
女を手玉にとるヒールとかにはなりそうな感じしますけどね。
ディーバを利用して権力の椅子に座り続ける…自分で書いててイヤだなあ、これw
・IC王座戦:コーディ・ローデス vs ブッカーT
まあ、ブック様ですし。
賑やかしみたいな試合だったかなあ。でも体があの状態なのは凄いですね。
しかしコーディにとってはこんな抗争なんにもならないような…
・WWE王座戦 TLCマッチ:CMパンク vs アルベルト・デル・リオ vs ザ・ミズ
ここ数回のRAWをじぇんじぇん見れてなかったので、話に入っていけるかと不安視
してましたが、非常にシンプルなヒールとベビーの戦いだったので余裕でしたね。
しかしこの3人は面白いですね~。元々パンクさんは人数増えてもあわせるの上手いですし、
身体も張るから二人のヒールの間でとてもわかりやすいベビーとして映り、
自然と応援したくなりました。
デルリオはロドリゲスの介入もあってズルいヒールなんだけど、強さが落ちて見えないのが
凄い。強いヒール、怖いヒールという感じがちゃんとして、踏みつけ一つにしても
あくどさがあって実にエエです。
ミズはヘタレヒールで強さ的には一歩劣る印象がありますけど、だからこそ試合のアクセントに
なってちょこちょこ動いてましたね。
WWEの最近の試合にしてはとてもテンポがいいし、丁度いいタイミングでお互いつぶしあったり、
反目したり…
元々ミズとデルリオに協力関係があるわけじゃないからこそ、どういう動きにでるか
読めない面白さがありました。
それに手錠面白かったなあ。ラダーにつながれたあとに今度はバックルに、っていう仕掛けで
「今度はどうやって逃げるんだろう」と自然と興味が惹かれました。
派手なスポットもあったし、キャラクターそれぞれがイキイキしてる内容で、個人的に
こういう3wayは好きです。
ただリカルドの介入はとても面白かったんですけど、一番のスポットを彼が持っていくのは
いかなるものかとw
苦労人ですなあ。
結果が読めても、こういう内容だと楽しくていいですね。
・総括&来年もよろしくおねがいします
今回のPPV結構良かったんじゃないかな…
ずばぬけた試合っていうのはあまり感じないんですけど、なんといってもライダーと
アメドラの戴冠があって話題性もあるし、メインが個人的に結構好きな内容でした。
やっぱWWEはこういう風にカッチリ作り上げてキャラクターを立てるような試合が楽しいなあ。
ただ私はベテランの試合はもういいかな…もちろん楽しみにしてる人もいるんでしょうけど。
さて、多分これが今年最後の投稿になると思います。
サボりながらもぼちぼち続けてこれてよかった。WWEからプロレスファンになり、インディの
世界に踏み込んでアメプロの面白さの多様性について知り…
ROHのBITWやWWEのMITBのような年間最優秀大会候補になる試合をほぼリアルタイムで
追えて、PWGの躍進を楽しんで、インディでのケビン・スティーンやデイビー・リチャーズ
の活躍、WWEのブライアンやCMパンクの出世に胸を躍らせて…
ここ数年でもアメプロ界では動きのある年といわれている2011年を経験の浅いプヲタながら
全力で楽しむことが出来ました。そういう意味ではとても楽しい1年だったです。
(人間として飛躍できてないのでその点は悲しいことですがw)
来年正月休みにでも、もし書ければ今年のアメプロの印象とかそういうのをちまちま
かけたらなあと思います。
観戦歴の浅さ+見ている団体と大会の少なさから、ベストバウトとかそういうのは出来ないので、
あくまで個人的な感想だけ。
相変わらずダラダラしたブログですが来年も宜しくお願いします。
皆さん、よいお年を。
ちなみに正月はかいためたアメプロDVDの見直し&ゲーム三昧ですごす予定ですw
PSのゲームが大量発掘されたので。
やっぱPSは面白いよなあ。ワイルドアームズとか最高よ。
・US王座戦 ドルフ・ジグラーvsザック・ライダー
開幕を飾るのに丁度いい感じのカードでしたね~
ジグラーはつくづく空気の読める男ですねえ。飲み会の幹事とかやらせたら絶対いいよ。
絶対カラになってるグラス作らないタイプ。
冗談は兎も角、こういうレスラーはWWEでは一番欲しいタイプなんじゃないでしょうか。
空気が読めすぎる故にちょっと個性が薄いというか、どうしてもヒールとしてのワルっぷりも
板につかないところがありますけどそれはそれ。
相手を引き立たせる受身の上手さが素晴らしくて、見てて楽しいです。
ザックですが、人気がありすぎて何やっても歓声上がってしまったりしますがw
試合構築とか試合内容的にはまだまだ…というか特筆すべき所がない感じがします。
でもこの試合ではジグラーの受けやアピールに支えられて、テンポのいい試合内容が
作れてたと思います。
出世してきた中で一番の試合内容かなあ。なんといっても客も熱かった。
そしてまさかの戴冠。親父さんの姿が泣けます。
ジグラーはこれでもう一歩上かな。
しかし、ラフライダーの受け、何をどうやったらこうなるんだかww
ファンタジーやわあ。
・タッグ王座戦 エア・ブン vs エピコ&プリモ
やばい、印象に残ってない…
エアブンは結構協力技とかがあるイメージだったんですけどこの試合だと印象
ないですねえ。最近全然RAWもみてないのでなんでこの二人とエピコプリモがやってるのか
わからないんですが…。
とりあえず私は二人の区別がよくつかなかったりします…
・テーブルマッチ ウェイド・バレット vs ランディ・オートン
イイ!バレットイイよ!!イイよバレット!!
前PPVでやったときはまあメインだというのもあるとは思いますがガッカリポイント高かったのが、
今回はなかなかよかったですね。
二人とも打撃の迫力がダンチです。ヴィジュアルも含め、いかにもラフファイターな雰囲気が
あって、ハードなポイントが倍眼をひく感じがします。
ただテーブルマッチだったのは残念。こういう内容ならストリート戦とかのほうが引き立った
気がします。最後がどうしてもあっさりに見えてしまって、あのラストの流れのせいで通常
放送っぽい雰囲気が…。
バレットはこれからオートンと抗争か、胸熱!!とか思ってたら、オートン怪我して
しまったとか…オートン結構ケガ多いなあ。心配です。
しかしバレット、どんだけ運悪いんだよwシナにケガさせたこともあったし、不運なイメージが…
やっぱアレですかね、ラボで働いてたときに海洋生物とかほじくってたから、それの
呪いですかね?ホヤとかの呪い。
まあ、あの、バレット頑張れ。
・ベス・フェニックス vs ケリー・ケリー
ケリーが手を離してるのに「キャー」とかいいながらマットに自分で顔を叩きつける
ベス姉さんに笑いましたw
それは兎も角、ケリーのロープワークは本当にヒドい。正直これだけでそこそこいい所
あってもまるで見る気しない…。
ディーバはなかなか厳しいなあ。人いないし。
ナタリアとベス見たいな。
・スレッジハンマー・ラダー・マッチ:HHH vs ケビン・ナッシュ
不安視してた試合ですが…ナッシュは思った以上に動いてました。
でも思ってた以上にハンターさんが悪かったような…。
二人とも打撃に迫力あるし兎に角デカいんで、ハードなスポットも生えるんですけど、
なんつっても全体の印象がモッ…サリで、ここまで結構流れの良かったPPVなんで正直
ちょっと眠くなりましたw
なんといってもラダーの上にあるハンマーをとったら凶器として使ってもいいよって
ルールがなあ。そこまでするならノーDQとかストリートにすりゃいいのにって感じで
必然性ないし、ハンマーを取った瞬間のHHHの憎しみの表情なんかよかったんだけど、それに
つながるほどお互いの憎しみがファイトで示されてたとは思わないし。
四の字をラダーでやる所は好きですが、あのあともう少し畳み掛けて欲しかったなあとか。
個人的にもっと時間が短ければ割りといい試合だったなあといえたかも。
ちょっとあのラストになるには長ったらしかった感じします。
ハンターさん試合構築力落ちたなあ…と悲しい気持になったりも。
あとおっさんってやっぱり油っこいなあ…とかどうでもいいところ見てたりも。
・シェイマス vs ジャック・スワガー
なんかワケわかんない展開で突然試合になったw
この二人好きな私の贔屓目もあるかもしれませんが結構よかったと思います。
シェイマスも最近にしては珍しくファイトに迫力あるし、スワガーの攻撃もよかった。
もう少ししっかり抗争させて時間延ばしても面白かったかも。
まあこの二人だと試合構築に不安は出るところですが…
もうちょっとHHHとナッシュ削ってこっちがよかったな…(ぼそり)
・ヘビー級王座戦 チェア・マッチ: マーク・ヘンリー vs ビッグ・ショー
まあ試合、という内容じゃないですけど、この二人だからこれぐらいの長さで
よかったような気もします。椅子をポンポンなげてリングに入れるの結構迫力あったし。
というか試合後ですよね、もう私感動したよ。
ブライアン最高。ベルトとったあとコールに啖呵切るブライアン最高。
やること汚いのに攻める気起こらないのがブライアンクオリティ。
客の盛り上がりも凄かったですね。プヲタは視聴率には貢献しませんが
本当に声だけはデカいなw
このあとどうなるんですかね?
コールが罵倒→「本当は俺のこと好きなんだろ?眼でわかるぜ」とブライアンが応酬
→コール「えっ…」 で、二人で手を組んでヒール化ってストーリーどう?ってプヲタの友人
に提案したら、「狂気の沙汰」っていわれました。だよね…。
コールはハイデンライクにアレされたことあるから思いついたネタなんですけどね。
私がライターじゃなくてホントよかったですね。
女を手玉にとるヒールとかにはなりそうな感じしますけどね。
ディーバを利用して権力の椅子に座り続ける…自分で書いててイヤだなあ、これw
・IC王座戦:コーディ・ローデス vs ブッカーT
まあ、ブック様ですし。
賑やかしみたいな試合だったかなあ。でも体があの状態なのは凄いですね。
しかしコーディにとってはこんな抗争なんにもならないような…
・WWE王座戦 TLCマッチ:CMパンク vs アルベルト・デル・リオ vs ザ・ミズ
ここ数回のRAWをじぇんじぇん見れてなかったので、話に入っていけるかと不安視
してましたが、非常にシンプルなヒールとベビーの戦いだったので余裕でしたね。
しかしこの3人は面白いですね~。元々パンクさんは人数増えてもあわせるの上手いですし、
身体も張るから二人のヒールの間でとてもわかりやすいベビーとして映り、
自然と応援したくなりました。
デルリオはロドリゲスの介入もあってズルいヒールなんだけど、強さが落ちて見えないのが
凄い。強いヒール、怖いヒールという感じがちゃんとして、踏みつけ一つにしても
あくどさがあって実にエエです。
ミズはヘタレヒールで強さ的には一歩劣る印象がありますけど、だからこそ試合のアクセントに
なってちょこちょこ動いてましたね。
WWEの最近の試合にしてはとてもテンポがいいし、丁度いいタイミングでお互いつぶしあったり、
反目したり…
元々ミズとデルリオに協力関係があるわけじゃないからこそ、どういう動きにでるか
読めない面白さがありました。
それに手錠面白かったなあ。ラダーにつながれたあとに今度はバックルに、っていう仕掛けで
「今度はどうやって逃げるんだろう」と自然と興味が惹かれました。
派手なスポットもあったし、キャラクターそれぞれがイキイキしてる内容で、個人的に
こういう3wayは好きです。
ただリカルドの介入はとても面白かったんですけど、一番のスポットを彼が持っていくのは
いかなるものかとw
苦労人ですなあ。
結果が読めても、こういう内容だと楽しくていいですね。
・総括&来年もよろしくおねがいします
今回のPPV結構良かったんじゃないかな…
ずばぬけた試合っていうのはあまり感じないんですけど、なんといってもライダーと
アメドラの戴冠があって話題性もあるし、メインが個人的に結構好きな内容でした。
やっぱWWEはこういう風にカッチリ作り上げてキャラクターを立てるような試合が楽しいなあ。
ただ私はベテランの試合はもういいかな…もちろん楽しみにしてる人もいるんでしょうけど。
さて、多分これが今年最後の投稿になると思います。
サボりながらもぼちぼち続けてこれてよかった。WWEからプロレスファンになり、インディの
世界に踏み込んでアメプロの面白さの多様性について知り…
ROHのBITWやWWEのMITBのような年間最優秀大会候補になる試合をほぼリアルタイムで
追えて、PWGの躍進を楽しんで、インディでのケビン・スティーンやデイビー・リチャーズ
の活躍、WWEのブライアンやCMパンクの出世に胸を躍らせて…
ここ数年でもアメプロ界では動きのある年といわれている2011年を経験の浅いプヲタながら
全力で楽しむことが出来ました。そういう意味ではとても楽しい1年だったです。
(人間として飛躍できてないのでその点は悲しいことですがw)
来年正月休みにでも、もし書ければ今年のアメプロの印象とかそういうのをちまちま
かけたらなあと思います。
観戦歴の浅さ+見ている団体と大会の少なさから、ベストバウトとかそういうのは出来ないので、
あくまで個人的な感想だけ。
相変わらずダラダラしたブログですが来年も宜しくお願いします。
皆さん、よいお年を。
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