プロレスDVDで海外通販に初挑戦してみる?
コメ欄で少し話をしたら、見たいといってくれた人がいたので、海外通販についての記事を少し。
ただ私はここ最近プロレス目当てで海外通販はじめた人なので余り詳しくはないです。
その程度でもできるということで、一つ。
・インディプロレスDVDをどこで買うか
WWEやTNAならアマゾンなんかで簡単に購入も出来るんですが、米インディはそうはいきません。
日本でも今は買えるお店がありますが(ありがたや)私のように東京住まいでない人間は
通販に頼るしかないですからねえ。
日本のお店・通販で買うメリット・デメリットは
・当然ですが在庫がある場合は海外通販より早く届く
・通販はセキュリティ的にも海外よりは安心。
・少し古いDVDになると在庫がないことも多く取り寄せになる
・価格が海外から直接買うより高め
一方、海外通販で買うメリット・デメリットは
・兎に角安い。特に定期的にやるセールは吃驚するほど安い
・マイナーな団体のものもその団体のHPに行けば買える事が多い
・一方セキュリティは日本に比べるとゆるゆるで少し心配
・問い合わせをするときは当然英語なので敷居が高い
てな所ですかね。
一番大きいのは値段です。特に九州人にとっては日本の通販の送料って海外通販の送料と
殆どかわらない所か高かったりするんですよね(苦笑)。
送料いれてもまだ普通に日本で買うより安いです。それぐらい価格違います。
たとえばPWGのDVDは大体14.99ドルです。日本円にすると約1,400円ぐらい?
送料いれても1800円ぐらいです。これがセールだとさらに…
これだけであとの欠点を補ってあまりあると思います。
・必要なもの
・クレカ
まあこれないとはじまりませんよね。
ただpaypalを使うのですが、paypalはvisaデビットカードもいけるようです。
私は海外通販のためにクレカ作りましたが。
・paypal
海外通販するなら必須と思われます。
どういうサービスかというと簡単に言えばこちらが払った代金を受け取って、売り手に
渡してくれるというセキュリティサービスです。売り手にこちらの情報はいっさい入らない
(当然クレカ情報も)ので、安心というわけです。
これは絶対使った方がいいです。安全性もさることながら、海外通販だと支払方法に
これしかない所さえあります。
ただ、登録するまでが結構一苦労…。サービスがサービスですからしょうがないですが。
今は日本語化されてるので、説明を読めばいけると思います。
引っかかりそうなところを少しだけ。
登録完了時点で安心せず、カード認証も忘れずに行ってください。
認証せずに使うと限度額は越えてなくてもつかえなかったりします。
なお、最近プライバシーポリシーの変更により、支払う方も限度額が10万に設定され、
本人確認をしなければそれ以上払えなくなりました。ナンテコッタイ。
累積ですから本人確認は絶対必要です。ついでに行ってください。
また、この本人確認というのがクセモノで、「確認書類(免許証など)とアカウントの
住所や名前とが完全に一致しなくてはならない」なのです。
免許証なんかは大抵漢字ですよね。ですが、アカウントの方は海外のためにつくるわけですから
ローマ字で登録するので、これだとカスタマーサポートに電話して、アカウントの名前を漢字表記に
してくれっていわなきゃいけませんです。変更したあとはまた電話してローマ字に戻さなきゃ
なんないしー。めんどい!てかめんどかった!
私は電話で変更をお願いしたんですが、メールでもできるようです。
下部のお問い合わせ→メールで問い合わせ→トピック:アカウント サブトピック→
名前の変更 で、メッセージ欄に名前をローマ字にしたい(もしくは漢字にしたい)って
ことを書けばOKみたいです。こっちのほうが早かったな…。
上で少し触れましたしいうまでもないことですが、ショップによってはこのpaypalの
登録情報で配送してくるので、海外で使う場合ローマ字表記が基本です。
今から登録する人はまず名前は漢字で登録しておいて、本人確認が終わってからローマ字に
戻す方が早いかもしれませんね。
この二つがあれば何とかなります。あと軽い英語力。
長くなったので、購入までの流れとか住所の書き方とか、お店のリンクとかは後記事で。
ただ私はここ最近プロレス目当てで海外通販はじめた人なので余り詳しくはないです。
その程度でもできるということで、一つ。
・インディプロレスDVDをどこで買うか
WWEやTNAならアマゾンなんかで簡単に購入も出来るんですが、米インディはそうはいきません。
日本でも今は買えるお店がありますが(ありがたや)私のように東京住まいでない人間は
通販に頼るしかないですからねえ。
日本のお店・通販で買うメリット・デメリットは
・当然ですが在庫がある場合は海外通販より早く届く
・通販はセキュリティ的にも海外よりは安心。
・少し古いDVDになると在庫がないことも多く取り寄せになる
・価格が海外から直接買うより高め
一方、海外通販で買うメリット・デメリットは
・兎に角安い。特に定期的にやるセールは吃驚するほど安い
・マイナーな団体のものもその団体のHPに行けば買える事が多い
・一方セキュリティは日本に比べるとゆるゆるで少し心配
・問い合わせをするときは当然英語なので敷居が高い
てな所ですかね。
一番大きいのは値段です。特に九州人にとっては日本の通販の送料って海外通販の送料と
殆どかわらない所か高かったりするんですよね(苦笑)。
送料いれてもまだ普通に日本で買うより安いです。それぐらい価格違います。
たとえばPWGのDVDは大体14.99ドルです。日本円にすると約1,400円ぐらい?
送料いれても1800円ぐらいです。これがセールだとさらに…
これだけであとの欠点を補ってあまりあると思います。
・必要なもの
・クレカ
まあこれないとはじまりませんよね。
ただpaypalを使うのですが、paypalはvisaデビットカードもいけるようです。
私は海外通販のためにクレカ作りましたが。
・paypal
海外通販するなら必須と思われます。
どういうサービスかというと簡単に言えばこちらが払った代金を受け取って、売り手に
渡してくれるというセキュリティサービスです。売り手にこちらの情報はいっさい入らない
(当然クレカ情報も)ので、安心というわけです。
これは絶対使った方がいいです。安全性もさることながら、海外通販だと支払方法に
これしかない所さえあります。
ただ、登録するまでが結構一苦労…。サービスがサービスですからしょうがないですが。
今は日本語化されてるので、説明を読めばいけると思います。
引っかかりそうなところを少しだけ。
登録完了時点で安心せず、カード認証も忘れずに行ってください。
認証せずに使うと限度額は越えてなくてもつかえなかったりします。
なお、最近プライバシーポリシーの変更により、支払う方も限度額が10万に設定され、
本人確認をしなければそれ以上払えなくなりました。ナンテコッタイ。
累積ですから本人確認は絶対必要です。ついでに行ってください。
また、この本人確認というのがクセモノで、「確認書類(免許証など)とアカウントの
住所や名前とが完全に一致しなくてはならない」なのです。
免許証なんかは大抵漢字ですよね。ですが、アカウントの方は海外のためにつくるわけですから
ローマ字で登録するので、これだとカスタマーサポートに電話して、アカウントの名前を漢字表記に
してくれっていわなきゃいけませんです。変更したあとはまた電話してローマ字に戻さなきゃ
なんないしー。めんどい!てかめんどかった!
私は電話で変更をお願いしたんですが、メールでもできるようです。
下部のお問い合わせ→メールで問い合わせ→トピック:アカウント サブトピック→
名前の変更 で、メッセージ欄に名前をローマ字にしたい(もしくは漢字にしたい)って
ことを書けばOKみたいです。こっちのほうが早かったな…。
上で少し触れましたしいうまでもないことですが、ショップによってはこのpaypalの
登録情報で配送してくるので、海外で使う場合ローマ字表記が基本です。
今から登録する人はまず名前は漢字で登録しておいて、本人確認が終わってからローマ字に
戻す方が早いかもしれませんね。
この二つがあれば何とかなります。あと軽い英語力。
長くなったので、購入までの流れとか住所の書き方とか、お店のリンクとかは後記事で。
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